後遺障害事故の示談で気を付けるPOINT | 守口市サンテ鍼灸整骨院

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

この時期は交通事故が多いものです。

今回は交通事故により長期間、大変苦痛を味わっている方へ示談交渉の進め方をお伝えします。

 

現状では傷害事故であっても、後になり後遺障害が発生しないとも限りません。これは誰にでも

予測できませんので、あらかじめ対応策を考えておき、後遺障害に備えておくことが必要です。

長期化を見据えた早期の対応が必要

人身事故によって被害者が入院してしまうと、周囲の人間にとっては非常に不安なものですし、

後遺傷害が残ってしまうなどとは考えたくないことかもしれません。

しかし、重度の後遺障害が残るケースでは周囲の誰かがサポートしない限り、被害者は普段の

生活にも支障をきたします。ですから、いったん交通事故の被害者となってしまった以上、後遺

障害が残りそうだと医師に告げられた場合には、早期に情報を収集し、事故の状況を証明する

証拠品や領収書などは無くさないように、きちんと管理しなければなりません。

また、加害者の中には、このような周囲の人間の不安につけ込み、被害者の被害が確定してい

ない時点で一般的な金額よりも安い示談金を持ちかけるケースがあります。このような場合のは、

正確な損害額を算定出来るようになるまで、何としてでも示談を断らなければなりません。

●後遺障害事故における示談のPOINT

1⃣症状固定までは最低でも6か月はかかるため、示談をあせらない

2⃣後遺障害事故は、逸失利益の算定や過失割合の認定で揉めることが多いので、早い時期に

 情報収集し、証拠を残しておくことで長期戦に備える

3⃣後遺障害の等級認定に不満がある場合は、必ず異議の申し立てを行い、再診さを要求する。

Q&A

Q:示談成立後に後遺障害が発生すると、新たに請求できるのでしょうか?

A:原則として、いったん示談が成立すると新たに請求できません。しかし、「全ての損害額が把握

 できていない状況で示談をしたとき、予測できなかった損害の分は、請求する・しないという意志

 を明確に表明してない(示談を行っていない)」という考え方に基づき、予測できなかった後遺障害

 については、新たに請求できると認められています。ただし、当時には予測できなかったことや後

 遺障害と事故との因果関係などを、被害者が全て立証しなければなりませんし、それが難しい時

 には、以前の示談が無効であることを証明する必要があります。

 

交通事故でお悩みの方は大阪府守口市大久保町5丁目17-1

サンテ鍼灸整骨院 06-6900-4115

LINEで送る
Share on Facebook
Pocket

No tags for this post.
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*